■ハモりの話



雨夢ではコーラスしてます。

いわゆる字ハモ?なのかな。ハモりも多くやってます。

まっちさんからとがねさんからほめてもらえる、うれしい。



黒夢本家のライブでは、あまりない要素だと思います。字ハモ。

少なくとも、僕が知ってる限りではゼロに近い。



コピバンがライブするにあたって、本家がやってないことを入れるのはどうかというご意見は、ある。

でも、せっかく作りこんでいくんだったら、スタジオ盤のハモりは入れたいな、ってことでやることにしました。

たぶんお客さんの耳に慣れ親しんだハモりなので、ライブでそれがふわっと聞こえたら嬉しいかなあ、って。



ただ、前回のライブは「やれてるつもり」でした。正直、詰め切れてなかった点あります。

歌い切れてないのはともかく、準備が不十分なのは、ただの怠慢だ(個人の感想です)。



ということで反省しましたので、今回はちゃんとハモり練習用音源を作って準備しました。

いでよ、DAW。

原曲の歌メロをMIDIで音を置いて、ハモりの音を置いて、原曲と照らし合わせて確認して、という流れで作りました。

耳コピ苦手&度数の理解薄いので、めちゃくちゃ時間かかりました。

そうやって作った音源をひたすら聴いて、声にも出して。日々耳に入れ続けていました。



しかしそれでも、シンセの音ではピッチは確認できるが「声」の要素がないので不安でしょうがない。

ということで歌って録音して、メロダインでピッチをばっちり合わせた音源を作りました。

自分の声で正解が聞こえる音源です。結果、これが大正解でした。

またひたすら聴いて耳に入れ続ける日々。

通勤途中で、いきなりハモりの練習をしはじめる不審者になってました、北浜近辺の皆様ほんとうに申し訳ない。



今まではちゃんと音も採らず、相対音感?だけでハモってたので、勉強になりました。



ライブ1曲目のMiss Moonlight、ど頭のハモりをバチっと決めたかったので、じゅにあさんと「そこだけはピッチパーフェクトでいこう」とがんばりました。



何曲か、原曲に存在してないハモりも足してますが、「僕らの解釈」として受け取ってもらえたら嬉しいなと思います。



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■ツインリード耳コピ外注



ギターの方でハモりと言えば!ICE MY LIFEのツインリード!

はい!耳コピ無理でした!(撃沈)



耳コピ下手(スケールやら度数やらがちゃんと身についてないので効率が極悪)なのです。

採れなくはないんだろうけど、採譜終わるころにはライブも終わっとる。



もともとそんなにギター上手くないけど、できる限りちゃんと弾きたいとは思っているのです。

なので、そのためにも練習はしなくてはならないのだ。



結局、採譜はアウトソースしました(書いてくれる神がいた)。ありがとうございました……



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■楽譜の話



僕の曲の覚え方は、コード譜だけ書いて、とにかく曲を聴きまくる、というもの。

ライブが決まったら、ライブで演る曲以外は聞かない生活をしています。

脳みそが不器用なんです。シングルタスク特化。

余談ですが、雨夢初回ライブの仕込みをしていた2024年は、Spotifyに「2024年に黒夢を聴いていたリスナーの上位0.3%に入りました!」みたいなことを言われました。



しかし、今回はめちゃ長メドレーが相手。

これはある程度の楽譜を書かないと、練習の効率が非常に悪いことに気づきました。

(聴きまくって頭に入れる方法の効率の悪さ、どうにかならんかなと思っていた時期でもありました)



ということでメドレー全編の楽譜(と言ってもコードとか大事なことだけ)を書きました。

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適当でもいいので、書かないと覚えれない。

あと、アレンジを変更、編集する際に楽譜的なものがないとダメなのでは?とも思ってました。

メドレーデモ制作担当者ですので、編集があった時に効率よく対応できるように、ドキュメンテーションしていない従来のやり方では不十分だと思ったからです。



「これ、組曲やな」と思いつつ手を動かしていたことを思い出します。



デジタルアナログ、両派ありますが、僕はデジタル。

iPadで、書くのはGoodnotes、見るのはPiacore。

前回、歌詞の文字数がとにかく多いバンドのコピバンをやった時に導入した仕組み。

Goodnotesで全部管理してもいいんだけど、年額課金なんだよな……