こんにちは。
先日この記事でボードを組んで、これで次のライブ行きますとか言ってましたが、舌の根も乾かぬうちに、ちょっと手を入れました。
手を入れた理由は、
・SHODにコーラスかけたい
・気まぐれリバーブはやっぱり欲しい
という2点です。
手を入れた結果。これで3/28向けボードは完成です。
いじってる期間も、もうないですし。
ギター(PLAYTECH TL-250)
↓
Mooer BlueComp
↓
Noah'sark TBSW(4ループ)
┣ Loop1:自作SHOD → BOSS CH-1←new
┣ Loop2:BEHRINGER OD400
┣ Loop3:Mooer Pure Boost → BEHRINGER VD400
┗ Loop4:Zoom MS-50G
↓
BEHRINGER DR400←new
・コーラス(BOSS CH-1)について
SHODの音を、もう少しハデに持っていきたいなと思っていて、何を使うか試行錯誤していました。
ノセライブ!の初期はエンハンサーを使っていたのですが、借り物だしいつまでもアテにはできない。
EQを通すのもなんだかイメージが違う。
そういう経緯を経て、行きついた先がコーラスでした。
もともと、オーバードライブにコーラスをかけた音が大好きだったということもありますが。
ARION SCH-Zは、原音とFX音のバランスを調整できなかったので、用途のイメージと合わない。
ということで今年の初めに買ったCH-1を投入しました。
クリーンにコーラスだけ欲しい時は、SHODをオフって対応できるかなとも目論んでいます。
試してみないとなんとも言えませんが。
・リバーブ(BEHRINGHER DR400)について
最後尾のDR400が、気まぐれリバーブです。
リバーブ系はMS-50Gでまかなおうかと思っていたんですけれど、ほんとに気まぐれで踏む時に対応できないので個別に用意することにしました。こってりかけます。
リバーブ系を他ペダルに任せられるので、MS-50Gの仕込みにも余裕ができました。
・ボード全体の概要
ループ1と2で歪み。
ループ3がリード。
ループ4がカメレオン。
スイッチャ―の前段にコンプを置いて、曲単位でかけたりかけなかったり。
スイッチャ―の後段には気まぐれリバーブ。
です。前回と基本は変わってないと思います。基本を変えると、足がついてこないので。
やー、まあ、楽しかったですね。ボード組むのは。
お金をかけれないので、パッチケーブルはクラシックプロの既製品です。
色が選べるのがいいですよね。僕は赤で統一しました。
前回時点でパワーサプライの口を全て使い切っていたので、ペダルを増やすにあたり電源供給をどうしようか悩んでいました。
電源分岐ケーブルは、分岐させる先のペダルによってはノイズやポップノイズを発生させるので…。
Noah'sark TBSW に DC OUT が付いていたことを思い出したので、ここから供給させようと思います。
ノイズが出るようなら、アダプタ増やすか、何個かを電池駆動させることにします。
プログラマブルスイッチャ―の導入は、またやがて来る機会にまわしました。
Noah'sark TBSW は前回のライブで使って経験値を積んだので、たぶん問題なく使えるんでしょうけど、新しいハードを練習期間なしにぶっこむのはリスキーだなあと思いまして。
ともあれ、自分のやりたいこといろいろ載せたボードです。
楽しみです。
しかし、まあ、当然のように、重たいです。
自分史上過去最高重量です。
これ持って電車通勤か……。
ご清聴、ありがとうございました……
先日この記事でボードを組んで、これで次のライブ行きますとか言ってましたが、舌の根も乾かぬうちに、ちょっと手を入れました。
手を入れた理由は、
・SHODにコーラスかけたい
・気まぐれリバーブはやっぱり欲しい
という2点です。
手を入れた結果。これで3/28向けボードは完成です。
いじってる期間も、もうないですし。
ギター(PLAYTECH TL-250)
↓
Mooer BlueComp
↓
Noah'sark TBSW(4ループ)
┣ Loop1:自作SHOD → BOSS CH-1←new
┣ Loop2:BEHRINGER OD400
┣ Loop3:Mooer Pure Boost → BEHRINGER VD400
┗ Loop4:Zoom MS-50G
↓
BEHRINGER DR400←new
・コーラス(BOSS CH-1)について
SHODの音を、もう少しハデに持っていきたいなと思っていて、何を使うか試行錯誤していました。
ノセライブ!の初期はエンハンサーを使っていたのですが、借り物だしいつまでもアテにはできない。
EQを通すのもなんだかイメージが違う。
そういう経緯を経て、行きついた先がコーラスでした。
もともと、オーバードライブにコーラスをかけた音が大好きだったということもありますが。
ARION SCH-Zは、原音とFX音のバランスを調整できなかったので、用途のイメージと合わない。
ということで今年の初めに買ったCH-1を投入しました。
クリーンにコーラスだけ欲しい時は、SHODをオフって対応できるかなとも目論んでいます。
試してみないとなんとも言えませんが。
・リバーブ(BEHRINGHER DR400)について
最後尾のDR400が、気まぐれリバーブです。
リバーブ系はMS-50Gでまかなおうかと思っていたんですけれど、ほんとに気まぐれで踏む時に対応できないので個別に用意することにしました。こってりかけます。
リバーブ系を他ペダルに任せられるので、MS-50Gの仕込みにも余裕ができました。
・ボード全体の概要
ループ1と2で歪み。
ループ3がリード。
ループ4がカメレオン。
スイッチャ―の前段にコンプを置いて、曲単位でかけたりかけなかったり。
スイッチャ―の後段には気まぐれリバーブ。
です。前回と基本は変わってないと思います。基本を変えると、足がついてこないので。
やー、まあ、楽しかったですね。ボード組むのは。
お金をかけれないので、パッチケーブルはクラシックプロの既製品です。
色が選べるのがいいですよね。僕は赤で統一しました。
前回時点でパワーサプライの口を全て使い切っていたので、ペダルを増やすにあたり電源供給をどうしようか悩んでいました。
電源分岐ケーブルは、分岐させる先のペダルによってはノイズやポップノイズを発生させるので…。
Noah'sark TBSW に DC OUT が付いていたことを思い出したので、ここから供給させようと思います。
ノイズが出るようなら、アダプタ増やすか、何個かを電池駆動させることにします。
プログラマブルスイッチャ―の導入は、またやがて来る機会にまわしました。
Noah'sark TBSW は前回のライブで使って経験値を積んだので、たぶん問題なく使えるんでしょうけど、新しいハードを練習期間なしにぶっこむのはリスキーだなあと思いまして。
ともあれ、自分のやりたいこといろいろ載せたボードです。
楽しみです。
しかし、まあ、当然のように、重たいです。
自分史上過去最高重量です。
これ持って電車通勤か……。
ご清聴、ありがとうございました……