こんにちは。



僕のバンド「ノセライブ!」、は11/24のライブへ向けて絶賛リハーサル中なのですが、気づけばライブ目前。リハの回数は残り2回。という状況です。

残り2回の内の1回が昨夜だったのですが、「試すなら今しかない」とばかりに先日購入したZOOM マルチストンプ MS-50Gを持ち込んでみました。

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セッティングは、
PLAYTECH TL-250→SHOD→OD400→MS-50G→JC-120
です。

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歪みはコンパクトに任せ、あとの部分をマルチストンプでまかなうセッティングです。



MS-50Gに作っておいたパッチは、
A. コーラスたっぷりリードトーン(自称「コーラスブースター」)
B. アコシミュとディレイ、リバーブでアコギソロトーン
C. 派手めのフランジャー

の3つ。いわゆる「飛び道具」としての使用です。

フットスイッチを踏むたびに、この3つがA→B→C→A…と、ライブで使う順番に切り替わるように設定をします。



飛び道具エフェクトが使われるシーンとしてすぐにイメージされるのが、

曲をフツーにやっている
 ↓
ここで飛び道具ONだ!
 ↓
ギュイイイイイン
 ↓
ご苦労だったな飛び道具、下がっていいぞ!
 ↓
フツーの曲に戻る


という感じかと思います。事実、僕はこの使い方です。

ですので、上に書いたような「フットスイッチを踏むたびにパッチが切り替わる設定」だと、「踏んでも踏んでも飛び道具が出てくる」状態になります。



そうです。MS-50Gには「ひと踏みで働くバイパススイッチ」がないんです。



なので、

1. A
2. バイパス(空のパッチ)
3. B
4. バイパス(空のパッチ)
5. C
6. バイパス(空のパッチ)


と、パッチの間に空パッチを挟むことでバイパスとしました。




これで準備完了。
あとは弾くだけ。



出音については満足。
どのパッチも、いい音しています。
手持ちのコンパクトと比較すると、若干ハイファイ感(これがデジタル感なのかしら)が強いかとは思ったものの、いい音です。

ただ、自分の事前準備が少し足りなかったと思いました。



いくら操作性が良いマルチとは言え、やはりコンパクトに比べると事前の準備や作り込みが大事だなあという感想です。
単体でやれることがいっぱいあるだけに、アンプでの出音も含めたセッティングと確認が欠かせない、という感じです。
スタジオではまずまず満足だったのですが、やはり「もうちょっとこうしておけばよかった」とか「こうしたらどうなるんだろう」という探究心がわいてきます。



あとは、フットスイッチのもうひとつの使い方。
フットスイッチで、パッチ内の個々のエフェクトユニットをON/OFFする人って、どういうセッティングで、MS-50Gはどういう役割で使っているんだろう、というのが気になります。



ご清聴ありがとうございました。