のせP.net

安ギターや安エフェクターのこと、自分のバンドのこと、DTMのことなども。ライブ感つよめ。

#継承祭2026 今回も小ネタ

■シールの話

前回はお取り置き特典として雨夢ピックを作りました。

今回はそういう特典なしで、「シンプルに行くかー」みたいなモードになってました。



代わりと言ってはなんですが、バラまき用のシールを作りました。

メンバーの取り分を除いたら50枚ほどしかないので、レアと言えばレア。

Logo日付入り

黒夢ファンにはおなじみの、某新宿の某ロフトの某ライブ盤のような、それです。



シール完成してしばらくしたころ。

やっぱり取り置き特典とすることにしました。

せっかく雨夢を選んでくれた人には、ライブはもちろん他の何かもお返しをしたいわね、ということで。



結果的に、ではありますが、当日はメンバーもピリピリ、対バンさんも忙しくしておられたので、バラまくタイミングはなかったです。

特典にしてよかった。



ちなみにまだ在庫潤沢です。欲しい人いたらお声がけください。



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■照明リクエストの話

ここのところ、過去数回のライブは照明リクエストを動画で出すようにしている。

照明オペさんの「ちゃんと伝えてくれたら、ちゃんと演出できるのに!」というプロフェッショナルな嘆きを聞き。

一方で我々バンド側の「ありがとうございます、ぜひお願いします、でもどうお伝えしたらいいのか!」という嘆きもあり。



「ああ見せたい、こう見せたい」と考え始めたら最後。

ペライチのリクエスト用紙では、到底伝えきれないのだ。

ということで照明リクエストは、動画でお伝えするのがいいかなと思った次第。



スタジオのリハを録音し、仮想ゲネプロ音源を作る。

どんな曲をどんな順番で演奏するか、MCのタイミングと時間は、どの曲のどのタイミングでどういう意図でどういう演出が欲しいか。

音楽とタイミングを合わせて要望を書き込んだ動画を作って、事前に会場へお送りさせていただいている。



見てくれるか、どこまで反映してくれるかはともかく、「伝えたいことは全部伝えることができる」道具として、現状でこれ以上のものはないと考えています。



特に今回の僕たちは、メドレーという超特殊なステージだったので、「3曲目はハデハデで」みたいに粒度が荒い指定すら不可能だった。

事前情報がないと、曲の切れ目すらわからない。

過去数回は「できるだけ伝わればいいな」と思って動画にしていた。

だけどその経験が、今回は必須スキルになっていた。



まあ、特殊なのは自覚していましたので、今回は

「ここだけはご対応お願いします。あとは要望をお伝えするにとどめます。できる範囲でお願いします」

という内容にとどまりました。



結果、ほぼ対応いただいてたように思います。ありがとうございます、十三GABU 照明ご担当者様……!



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■出演順の話

リハスタとかで「僕ら、出番どのへんになるんでしょうねえ」みたいな話は、全世界のアマチュアバンドがしてる会話だと思います。

今回の雨夢、トリ前。

まあまあ怖い位置に入れてくれたなあ、という畏れと感謝。

「だいぶ大きく買ってくれていただいてるな」という感想。

主催者から与えられた期待を背負い、気持ちを新たにしました。



主催者さんが本番前のスペースで出順の意図をお話してたのを聞いてました。

「この人も業が深い人だなあ」としみじみしつつ、受けた期待はライブでお返ししますと、ひとり密かに心に誓っていました。


#継承祭2026 今回は短めの振り返りネタ

■ダイエットの話



初回ライブの時はいろいろ思うことがあり、17kg近い大減量をしました。

「黒夢のコピバンするのに、太ってちゃかっこ悪いだろ」というのは、けっこう重要な動機づけになりました。



ちなみにこれが

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こうなりました

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当時は、友人と毎日ジム報告してがんばってました。

お互いある程度目標達成したのか、フェードアウト。



そして、初めてのライブを終えたあと、しっかりリバウンド。

そりゃそうだ。栄養不良ギリギリまで追い込んだんだから。

なので継承祭への出演が決まったのをきっかけに、再びダイエットに取り組みました。



前回は体重重視のエクストリームダイエット。

自称「悪魔に魂を売ったダイエット」。

とにかく食べない。食べないのに運動はする。

ひたすら体重の数字を減らすことを目的にしていました。

今回も同様にカリカリまで攻めるつもりだったのですが、少し健康面に不安を感じた(栄養不良寸前だったし)のもあり、体重の数字を追い求めず、脂肪を削り取りたいという方針に切り替えました。

その目標に向けて進むにあたって、今回の報告相手はAI。

うーん、便利な時代だねえ。



2025年の年末あたりから本格化。

カロリー制限をしつつ、運動もする、は前回と同様。

日中の昼ごはんはほぼなし、週末は3食ちゃんと。

脚トレはジムで。負荷は追い込まず、回数多く。

チェストプレスはついで程度。時間があったらしっかりトレッドミル。

平日のお昼休みは腹筋ローラー。膝コロと壁コロを、体調によって。最低30回。

なるべく歩く。少なくとも10000歩/日。



AIには、毎日体組成計記録のスクショを提出。

日中の運動記録を報告。

一日の終わりにはあすけんのスクショを提出。

体の調子で何かあれば、都度相談。



僕は上下の肉のつき方がアンバランスで、下半身デブとして50年ほど生きた人生でした。

今回の標的は、この下半身。「脚を枯らす」ことを目標としました。



AIと対話しつつ、愚直にダイエットを続けていた、そんなある日。



太ももとお尻が!小さくなってることに!気がついた!!

体重の数値自体はさほど落ちてないんだけど!

やったあ!



当日、「のせさん、またえらいやせて」と言われたのが嬉しかったですね。

やせてると、ギター持った時のシルエットが段違いにかっこいい。

衣装も「入るかな」とか悩まずに済む。いいことばかり。



ライブは終わりました。

1週間ほど自分甘やかし期間を設けて、その後はもうちょっと下半身を削っていきたいと思います!

#継承祭2026 ビジュ?の話


■衣装の話

前回は黒を基調にした衣装でした。黒夢だし、黒でしょ、って考えは、無難っちゃあ無難。

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で、それまで伸ばしてた髪をバッッッサリ刈り込んだ。髪を切ったあたりから自撮りをあげるのがぱたりと止まった。



ソリッドでかっこいいイメージになりました。が、そのイメージを大きく変えたかった。

そんなに得意でない分野、でも試行錯誤期間、開始!

お題は「次の衣装のテーマ、どうしよう!?」



さてさて、髪の毛がさみしくなってくるお年頃、まず最初に悩んだのはウィッグかぶるかどうか。

前回は漢のノーガードだったんだけど、今回とりあえず何かかぶろうかなと考えた。

黒夢のギターといえば臣、なので……黒髪ロングストレートいったろうかなとかとも考えてみたが……

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AIにイメージ作ってもらってみて、失笑。

イメージと合わなかった、というか自分で笑ってしまったので、黒髪ロングストレートは却下。



いろいろ悩みましたが、方向性が決まるきっかけになったのは、BY-SEXUAL DENのソロ曲の動画を見たこと。

バイセク、バンドはそれほど刺さらなかったんだけど、ソロはパンクでめっちゃかっこいいやないか。

ということで今回の方向性は「パンク」とすることで決定。

前回はロック。今回はパンク。対比があっていいじゃない。



方向性が決まったので、AIと壁打ち開始。

「パンクファッションと言えば?」から始まった長いやりとり。

シンボリックなのは赤黒タータンかなってことで、パンツが決まる。

DEN動画をモチーフにしたので、白いロンTは確定。

上下が決まったところでイメージ画像を作って確認。よいのでは。

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おおまかなイメージが固まったので、いざ調達に取り掛かる。

赤黒のチェックの細身のパンツを探すところから開始。

楽天とアリエクをひたすら徘徊。

細身のパンツだけだと下半身の存在感が弱いなあ、と思っていたのでボンテージパンツをチョイス。

パンツに合わせて靴も探さねば。

どんな靴にしようかと、これまた悩んでいたこの時期に参加した某セッションで、参加者の女の子がはいていた白黒厚底のラバーソウルを見かけて「これだ!」と決定。

下半身はまとまった。



上半身についてAIと会話を重ねる。

DEN動画どおり、英字プリントの、白いロンTでいこうかと狙いを決めて古着屋へ。

行ってみたはいいものの、ちょっと困ったことになった。



Tシャツコーナーにつるされてるものはどうしても生地素材に庶民感があり、「パンクだけどパンクだけじゃない黒夢」と少しミスマッチかもなと思った。

デザインがちょうどいいのがあったとしても、ただのパンクお兄さんになってしまいそうだ。

あと、メンズの服は僕にはサイズが大きすぎるという、悲しすぎる喜劇。

素材に光沢?とかサラっとした感じ?があった方がよさそうだな、サイズも小さめの方がいいな。

ということで、レディース服の売り場へ移動。

案の定、いい素材感の、シュッとしたものが安くで売られていた。

シュッとしたままではパンク感が薄いよなあ、ということで自分で加工することを前提に数点お買い上げ。

周囲から浴びせられる「なんでこのおっちゃん、必死になって婦人服を見てるの」という目線から逃げだしたい。



これで衣装は手配完了かな、と思ったその時。

近所で見かけた人のことを思い出した。



衣装に悩んでいたころ近所のイズミヤで、偶然パンクおぢさんを見かけたんだよね。

たぶん僕より10ぐらい年上っぽい感じのおぢさん。

ボロボr……いや、着こんだ使い込んだ革ジャン、革パン、革ブーツ。白いTシャツ。

んで服のいたるところに「〇〇反対!」「打倒〇〇体制!」とかワッペン貼りまくってるの。

まあアジテーションは良いとして、服の素材感からみすぼらしさを感じてしまったんだよね。

ちょうど僕自身も年を重ね、50歳を過ぎて、チープ感のあるパンクおじさんスタイルで行くことに少し迷いを感じていたころだったし。



そういうことを思い出して、「Tシャツだけでなく、もうちょっと何かないかなあ」と考え始めた。



と、ここでhideバンドやった時に待ち受けにしていた画像のことを思い出した。

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ファーのコート、ありじゃない?ということで血眼でいいのないか物色。

結果、でっかいファーかついたニットのカーディガン発見!

試着室ではおってみたら、これはいい、いいぞ!

ゴージャスだし、パンクだし、ちょっと貫禄もある!

これは、カリスマだ!「パンクのカリスマ」だ!

パンク、だけだと少し抽象的だったイメージに、くっきりとした輪郭線がついた瞬間だった。



家に帰ってさっそく着てみた。いいぞいいぞ。

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で、メドレーの途中でカーディガンを脱いで、脱・カリスマと行こうか、というネタも思いついた。

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衣装全体でだいぶまとまりが見えたことと、いい感じに合わせれるイメージができなかったので、ウィッグは見送りとしました。


Tシャツ加工は本番直前に実行。

安全ピンでお手軽パンクスに。

赤黒タータンの生地も別で買って、Tシャツ単体になった時の「何もない」感をケアしました。

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これが


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こうじゃ。



前回好評だったタトゥーのアームカバー。

今回も使おうと思ってたんだけど、なんとやせすぎてカバーがだぶつくという非常事態。

何か!代替品を!と探したところ、タトゥーシールがいいかなとなった。

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いいですね。採用。



ボンデージパンツ、ギミック多くてかわいいなと思っていたら思わぬトラップが。

金物が多すぎて、ギターの背面にザクザク当たることが判明。

このままではギターが傷だらけになってしまう!

タータン生地をギター裏に貼ろうかと考えましたが、ミュートになっちゃったら嫌だなと思い、楽器側で対処することは断念。

巻きスカートでも重ねようか……とも思いましたが、結局はバムフラップ(ケツあて)を腰の右前部につけることでガードすることにしました。

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ライブ終わっても、ギターは無傷でした。



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■メイクの話

前回はガスタンクのBAKIをモチーフにしました。

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清春がGUSTANKから影響を受けているから、ってことでメイクのテーマもそこからいただきました。



で、衣装の話でも触れましたが、前回と今回でイメージを大きく変えたかった。

今回のモチーフを探し求めていたある日、バイセクDENかっこいいな!って刺さったので、採用。

とはいうものの、似合うかどうかが不安でした。

ああいうシャープなイメージが自分の中にはなかった要素なので……

前回も好評だったので安全にBAKIで行くか、新しいことをするべくDENで行くか。

自分の顔に関することって、コンプレックス強めに出るから、なかなかキッパリと決めきれないんですよね。

最後の最後までまで考えましたが、結局自分で判断できませんでした。

もう、判断するのあきらめた。

メイクアーティストの こと さんに資料を投げて、どっちにするか判断を委ねました。

結果、DENで行くこととなりました。

自分史上最高に、鋭い眉になりました。

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メイクすると、自分の顔からいいにおいしますね。



今回、ことさんは僕のカラコン装着介護もしてくれました。

ことさんいなければカラコンつけれませんでした。

僕があと20年ぐらい生きてたら、こんな風に介護されてんのかな、ってふと思いました。継承祭の、あの楽屋で。

ああ、人生。



雨夢メンバー、全員施術完了。あとは本番前のお直しだけ。ってタイミングだったかな、どうだったかな。

普段の自分と違うツラが出来上がって、ウッキウキの我々。

「メイク完成!あとはライブだけだー!」みたいなことを言った時の、ことさんの言葉。

「メイクは、お客さんに見てもらって初めて完成ですよ」

ああ、その通りだ。

深く心に残りました、この金言。

イベントが進行していってて、出番も近づいてきて、顔もできて、ちょっと浮かれていた我々。

この言葉でビシっと引き締まりました。ありがとうございます。



hideバンドやった時からずっと思っていることがあります。

メイクさんはバンドのメンバーだ、ということです。

メイクがないと成立しないバンドをする時に、ためらいとか諦めとか、そういうのをなくしてくれる存在です。

僕は常々「素の自分は大したことはない」という考え方をしていて、だからこそお客さんに何を見せれるか、何を見せようか、をずっと考え続けています。

見た目についても同様、というか見た目に関する方がコンプレックスの根は深いでしょう。

自分の素の見た目が好きな人ってそんなにいないと思ってます。い、いないよね?

メイクさんによって、自分の顔面コンプレックスが覆い隠され、負荷のない状態の自分で勝負しに行けます。

メイクさんがバンドのメンバーなら、メイクは機材、またはライブという戦い(当社比)に赴く戦化粧。

ないと戦えないライブって、確実にあります。感謝。



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評判良かったです。ありがたーい!




そういえば、メンバーみんながメイクどうしようか考えていたある日。

じゅにあさんから

「清春 メイク」で検索したら、のせさん出てきますよ

という報告がありました。

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ほんとでした。草でした。

#継承祭2026 機材的な話

■ギターの話

初ライブの時は、僕もまっちさんもレスポールだった。

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まっちさんのはギブソンで、僕のはグレコなんだけど。

「黒夢やるんなら、黒い楽器がいいな」

という理由で、手持ちの唯一の黒ギターであるグレコのレスポールを使ったんだけど、見た目がかぶっていたし、音の傾向も、まあまあ近かったように思う。



「もし雨夢の次のライブあるなら、シングルPUのギターを使いたいな」と考えていたが、継承祭の話が決まったのでいそいそとギター選び開始。

しかし手持ちのシングルPUが載ってるギターは、テレキャス、ストラト、ダンエレクトロと、なんか黒夢コピバンで使うには、それっぽくないイメージ。



トラディショナルな形じゃなくて、でも変形ギターでもなくて、黒くて、シングルPUで、安い(最重要)ギターってないかな……と日々ぼんやり思っていた。

ギターのことを考えることに疲れて、「ちょうどいいギターなくても、レスポールをもう一度使えばいいか」と思ってはいた。ある日ふらっと寄った奈良のハードオフ。

あったよ。

まず、見た目がよかった。PUの仕様も、SSHで合格。最重要項目は値段だ。いくらいいギターでも、出せるお金には限度がある。20000円。文句なし合格。



ということで、生まれて初めて、ギターをジャケ買いしました。

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Ryoga HORNET LE。



トラディショナルでも変形なく、黒くて、シングルPUのってて、安かった。見た目がよかった。

シングルのぶりっと感がめちゃくちゃ欲しかったんですが、PUをミックスにしてガンガン弾くとちょうどいい。弦の分離感もよくて助かりました。



購入後しばらくして、PUセレクターが調子悪くなったので、配線確認ついでに交換。

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ちょっとチューニングが安定しなかったので、ミニ四駆のグリスをナットとサドルのコマに軽く塗ったら安定しました。他のギターにも応用できるな。



と、ここまで書いたんですが、まっちさんのギター、ある日のリハからホワイトファルコンに変わってました。

まあ白いギターと黒いギターで、ええコントラストになりました。




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■エフェクターの話


Sonicake Pocket Master(以下 ポケマス)と激安MIDIコンとの組み合わせ。

価格と音とサイズとバッテリー内蔵ってことを考えると、「もう、これでええやん」感は圧倒的です。

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荷物が少なくなって、めちゃくちゃありがたい。ギグバッグひとつで足ります。

ただ、必要最低限のことしか賄えないので、雨夢のヘンな音担当ギタリストとしては、物足りないのは正直なところ。



メドレー収録曲の原曲を聴いてると、いろいろ出したい音はあったんですが、欲を抑えて選択と集中で乗り切りました。

ポケマスは
・アコシミュ
・歪み
の2バッチだけ。

全体的にちょっとラインっぽいので、EQで軽く補正しています。



歪みはJCM800のシミュ。この時だけMIDIコンでエフェクターを足して(音を切り替えて)ます。

MIDIコン

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Sw1:ブースト
Sw2:コーラス
Sw3:フェイザー
Sw4:ディレイリバーブ

そんなにリードを弾くライブではなかったんですが、ICE MY LIFE と 後遺症でリードを少々。

コーラスはFAKE STARサビのオルガンのイメージで深くエグくかけました。Like a AngelのBメロでも同じ音を使ってます。

フェイザーは乱発しました。飽きられる一歩手前ぐらいで踏みとどまれてた、と思いたい。



前回のライブではステレオ出しでJC-120にステレオリターンさせて遊んでましたが、今回はそういう曲なかったのでシンプルにJCのフロント入れで。

セッティングはT1 M4 B0.5。

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会場めちゃくちゃいいハコだったんですが、ひとつだけ本番でつらいなと思ったのが、ギターアンプ2台がくっついて置かれてたんですよね。

自アンプ本体からの音を確認しようとしても、隣のアンプが近いのでどうしても音が混ざってしまって、あきらめました。

普段はフロアモニターと同じぐらいギターアンプからの音も頼ってるので……まあ、なければないでなんとでもなりますが。



で、ポケマス、小さくて軽くていいんですが、本体のフットスイッチが踏みづらいのがなあ。

カチって言わない系スイッチなので踏んだ感が薄く、今回は「踏みっぱなしになってしまっててパッチが大幅移動してしまう」というトラブルになりました。

トラブルは1小節で済んだけど、目立つところでやらかしたのでダメージは数倍です。動画で見てもその部分だけ飛ばしたい。

次あるんだったらAmpero miniに戻そうかな……



フットスイッチと言えば、本体スイッチ両方同時踏みでチューナーになるんですが、これがまた踏みづらい。

なので、本番では単体のチューナーを追加しました。

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ボード組んでる人からしたら誤差レベルの荷物量の差かもしれませんが、荷物ふやしても単体チューナー入れてよかった!

#継承祭2026 演奏とかの話

■ハモりの話



雨夢ではコーラスしてます。

いわゆる字ハモ?なのかな。ハモりも多くやってます。

まっちさんからとがねさんからほめてもらえる、うれしい。



黒夢本家のライブでは、あまりない要素だと思います。字ハモ。

少なくとも、僕が知ってる限りではゼロに近い。



コピバンがライブするにあたって、本家がやってないことを入れるのはどうかというご意見は、ある。

でも、せっかく作りこんでいくんだったら、スタジオ盤のハモりは入れたいな、ってことでやることにしました。

たぶんお客さんの耳に慣れ親しんだハモりなので、ライブでそれがふわっと聞こえたら嬉しいかなあ、って。



ただ、前回のライブは「やれてるつもり」でした。正直、詰め切れてなかった点あります。

歌い切れてないのはともかく、準備が不十分なのは、ただの怠慢だ(個人の感想です)。



ということで反省しましたので、今回はちゃんとハモり練習用音源を作って準備しました。

いでよ、DAW。

原曲の歌メロをMIDIで音を置いて、ハモりの音を置いて、原曲と照らし合わせて確認して、という流れで作りました。

耳コピ苦手&度数の理解薄いので、めちゃくちゃ時間かかりました。

そうやって作った音源をひたすら聴いて、声にも出して。日々耳に入れ続けていました。



しかしそれでも、シンセの音ではピッチは確認できるが「声」の要素がないので不安でしょうがない。

ということで歌って録音して、メロダインでピッチをばっちり合わせた音源を作りました。

自分の声で正解が聞こえる音源です。結果、これが大正解でした。

またひたすら聴いて耳に入れ続ける日々。

通勤途中で、いきなりハモりの練習をしはじめる不審者になってました、北浜近辺の皆様ほんとうに申し訳ない。



今まではちゃんと音も採らず、相対音感?だけでハモってたので、勉強になりました。



ライブ1曲目のMiss Moonlight、ど頭のハモりをバチっと決めたかったので、じゅにあさんと「そこだけはピッチパーフェクトでいこう」とがんばりました。



何曲か、原曲に存在してないハモりも足してますが、「僕らの解釈」として受け取ってもらえたら嬉しいなと思います。



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■ツインリード耳コピ外注



ギターの方でハモりと言えば!ICE MY LIFEのツインリード!

はい!耳コピ無理でした!(撃沈)



耳コピ下手(スケールやら度数やらがちゃんと身についてないので効率が極悪)なのです。

採れなくはないんだろうけど、採譜終わるころにはライブも終わっとる。



もともとそんなにギター上手くないけど、できる限りちゃんと弾きたいとは思っているのです。

なので、そのためにも練習はしなくてはならないのだ。



結局、採譜はアウトソースしました(書いてくれる神がいた)。ありがとうございました……



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■楽譜の話



僕の曲の覚え方は、コード譜だけ書いて、とにかく曲を聴きまくる、というもの。

ライブが決まったら、ライブで演る曲以外は聞かない生活をしています。

脳みそが不器用なんです。シングルタスク特化。

余談ですが、雨夢初回ライブの仕込みをしていた2024年は、Spotifyに「2024年に黒夢を聴いていたリスナーの上位0.3%に入りました!」みたいなことを言われました。



しかし、今回はめちゃ長メドレーが相手。

これはある程度の楽譜を書かないと、練習の効率が非常に悪いことに気づきました。

(聴きまくって頭に入れる方法の効率の悪さ、どうにかならんかなと思っていた時期でもありました)



ということでメドレー全編の楽譜(と言ってもコードとか大事なことだけ)を書きました。

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適当でもいいので、書かないと覚えれない。

あと、アレンジを変更、編集する際に楽譜的なものがないとダメなのでは?とも思ってました。

メドレーデモ制作担当者ですので、編集があった時に効率よく対応できるように、ドキュメンテーションしていない従来のやり方では不十分だと思ったからです。



「これ、組曲やな」と思いつつ手を動かしていたことを思い出します。



デジタルアナログ、両派ありますが、僕はデジタル。

iPadで、書くのはGoodnotes、見るのはPiacore。

前回、歌詞の文字数がとにかく多いバンドのコピバンをやった時に導入した仕組み。

Goodnotesで全部管理してもいいんだけど、年額課金なんだよな……

#継承祭2026 メドレーを詰めていく過程の記録

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2025年中にメドレーを含む全曲の準備を終え、2026年に入ってから月イチでリハする計画となりました。



メドレーをみっちり聴きこんで、継承祭へ向けた初回スタジオ。

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緊張感はそれなりにあるが、音を鳴らしてみる。

初回の音出し、なのにまあまあいい感じ。

みんなたぶん「今回のライブは普通じゃないな」って恐怖があるのか、仕込みが丁寧な感じ。

その中でまっちさん、カンペなしだったのすごかった。



前述のとおり、全編を大きく3パートに分割して、パートごとに確認。

ずっとデモ音源と向き合う数か月だったので、バンドで音を出せたこと、そしてそれがまあまあまとまっていたこと。

それで、個人的にはだいぶ肩の荷がおりた。



メンバーみんなにも、不安はあったけど「これはやれるな」という手ごたえがあったようで、バンドの空気が非常に良くなった気がした。

メドレー演るたびにゲラゲラ笑ってた。

「ほんまにこれやるんかい!」って自分たちで言ってた。



一度ライブを経ていることもあり、今回のライブのイメージがみんな見えていたのかなと思う。

ともあれ、「この無茶、もしやれそうになかったら別の案を立てようか」という杞憂が消え去った。

そして、

「めちゃ長メドレーでいく」と確定したこの瞬間から、雨夢メンバー全員「継承祭のネタバレ厳禁」という十字架を背負うこととなる。



2回目リハでは、アレンジの熟成を進めていく。

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バンドで鳴らした時、アンサンブルの流れ、お客さんからの見え方、などなどを考えてアレンジをいじっていく。

DAWで作ったデモから、ちょっとずつ形が変わっていって、バンドのものになる流れ。



そしてアレンジが進化し、完成度が上がり、手ごたえを感じ、形になればなるほど、重くのしかかる「ネタバレ厳禁」の十字架。

リハしている僕たちは確信している。「これは絶対面白い」と。

しかし、こんなに面白いことするのに、事前にバレたら興ざめもいいところ。

言えない、絶対に言えない。

スタジオから出た後は、リハの振り返りトークしたいのに、会話がない。一切ない。246なんて、どこで誰が聞いてるかわからない。

ああ……ジレンマ。



3回目リハは、ライブまで40日あたりのころ。日程的に、実質最終のリハ。

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これまでは各パートに区切って演奏確認していたが、この日、メドレー全編を初めて「通し」で演奏してみる。

ものすごい緊張感、疲労感。

しかし「やれるな」という実感。

手ごたえをつかみ、ちょっとアレンジを詰める時間を経て時間が過ぎ、全体的にまあまあ疲れたころ、「ライブ本番のゲネプロしてみましょう」とじゅにあさんが言う。

初回のメドレー全編通しでへろへろになっているのに、勘弁してくれよと思いつつもゲネしてみたらば、案外いけた。

一度完走できた安心感があったからか、それほど疲れもせず。緊張ってのは、肉体のパフォーマンスに大きく影響するんだなって実感。



ライブまであと1か月を切った。我々の今回のライブが成功したかどうか、それを判断するのは「お客さんにメドレーが受け入れられるか?」というその一点。

5曲あれば、1曲スベっても仕切り直して挽回できる。しかしこのメドレーは、お客さんからそっぽを向かれたらそれまで。

自分たちながら、とても不器用なライブをしているなと、改めて思う

。これがまあ、ゾクゾクしてたまらんのだわ。



本番まで残り数日のところで最終リハ。

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全体感と細かな確認にとどめておく。

いくら「やれるな」と実感しても、やることがどう受け止められるか。

やってもやっても心配事は消えないが、バンドのメンバーという共犯者がいる。

気持ちがみんなもう、完全に練り上がっている。

大丈夫。



こうして本番に臨みました。

ありがたいことに好評でした。



今回はここまで。

2025年の雨夢*Xからの転載 #継承祭2026

前の全曲解説を書いてブログに満足したので、続きはXで連投していくか……と思っていたら。
なんと無課金ユーザーは投稿数が50/日に制限されるとかされないとか?

ポストしようとしていたこと全部投下したら一瞬で上限に達してしまうので、もうちょっとブログを使うこととします。

ブログ触るの本当に久しぶりなので、操作を思い出すついでにXで連投したネタをブログにも再掲します。



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■初めてのライブの前と後のできごと

雨夢の初ライブ。2025年04月 モシャス。
メンバーはライブが決まる前から「出るなら継承祭、もしくはモシャス」と話していたので大変光栄。
次のライブのことなんて、当時の僕はまったく考えていなかった。
ライブ後とても好評だったと聞き、実感をかみしめつつ、次はあるのかな、ないのかな。と、ぼんやり考えていた。
そんなある日「継承祭へのオファーをいただいた」と。出ますと即決。

一方、我々が初ライブへ向けて仕上げにかかっていた2025年02月。黒夢本家が活動を再開した。
だが、その本家が、実に黒夢らしい?ハジけ方をしている。
その最たるものがサマソニ大阪。ダラダラしゃべって3曲だけやってさっさと帰った、あのライブ。
(その直後に全部入りライブの告知解禁とかしちゃう)

GyhoRpKaoAAY-OZ


現地でそれを見たVoじゅにあとGtまっち。立ち尽くす。




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■セットリストが決まるまで

2025年09月

継承祭へ向けてそろそろ具体的に動き始めようか。ということで久しぶりにメンバー集合してミーティング。
本家が矢場とんコラボ(何してんねん)をしたので、大阪の我々はここしかないということでKYKへ。

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みんな初ライブの後いろいろ考えていたようで、熱量がすごい。
特にサマソニの洗礼を浴びた二人は、「あの空気」をコピーできないものかと熱を帯びている。
やると決めたことを、まじめに貫き通す。その黒夢の姿勢をコピーしたいのだ。僕たちは。
矢場とんもそうなんだろう。知らんけど。

「本家が3曲で帰った」「えげつないことするな」
「雨夢、真面目やったというご意見ありましたで」「あれやれこれやれというリクエストも聞いてる」
「お客さんに応えたい」「もっと曲いろいろやりたい」「曲数増やすか」「持ち時間がなあ」
「メドレーにするか」「えっメドレーありですか僕もそう思ってました」
「数曲メドレーしたところでなあ」「やりたい曲は全部はできない」
「適当に曲をつないだだけになるのは嫌」「お客さんに、曲をおもちゃにしてると思われるのは嫌」
「違うねん、僕らは曲だけじゃなくて本家の姿勢もコピーしたいねん」「僕らも3曲で帰るか」
「でももっと曲いろいろやりたい」「曲数増やすか」
「本家は3曲で帰ったのに」「ほんまにえげつないことす……」


「「「「「ん?」」」」」


全員が、何かに気づいた。
そこから30秒ほど、超高速で同意形成が進み。

「めちゃ長メドレーを含めた3曲セトリ」という悪魔の結論に達する。

メドレーの前後を挟む曲を決めて、

1 FAKE STAR
2 メドレー
3 Like A Angel

というセットリストができた。MCの時間も勘案したら、メドレー20分ぐらい。

そこへ着地する?
やれんのかな?
お客さん大丈夫かな
やばいめちゃおもろい武者震い

とりあえずメドレーに入れる曲はおいおい考えましょう、ということとなりお開き。

この日から雨夢は
「ライブは決まってる」
「やることもだいたい決まってる」
「でも、ネタバレはできない」
という妙なモードに入ることとなる。

翌日、メドレー候補曲という名のプレイリストがメンバーに共有される。
バージョン違いも重複も含んでるとはいえ、恐ろしく縦長のプレイリストとなった。

Screenshot_2025-10-01-20-38-43-59





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■メドレーの内容を決めなければ

縦長プレイリストを笑ってばかりはいられない、メドレーに入れる曲を決めようということで、なんとか絞り込む。
2025年10月はひたすらメドレーのことを考えて過ごしていた。

いつからか、顔を合わせた時に伝えたり、LINEでたどたどしく説明をしたりするのが超非効率に思えていた僕は、あらかじめ説明資料を作って、どかんと投下する、という手法を好むようになった。

スクリーンショット 2025-10-08 113027


これがメドレーの構成、選曲をする際に作った資料。

3部構成で、
・メドレー導入で体をあたためるAパート
・ダーク系楽曲連打のBパート
・パンク系とキラーチューン山盛りのCパート
ざっくりこう構成して、各パートに曲を当てはめていった。

この時点で25曲。
「初ライブでやった曲は入れないでおこう」という方針で選曲したが、20分に収まるのか不安になるほどの曲数。

我々はうぬぼれが強いので、「雨夢がトリの可能性がある」という幻聴も聞こえた。
トリだったら、アンコールの曲は本編でできないな、とかダブルアンコールがあるかもとかなんとか話をしていた。結局トリでもなんでもなかった。あはは。

Miss Moonlightをフル尺で演りたいというメンバーの要望があったのでメドレーから単体曲へ変更し、セットリストが確定した。ライブの半年前にセットリストが決まりました。そりゃあ真面目だと言われるかもね。
いや、メドレー部分はまだ全然確定してないんだけどもさ。

・セットリスト確定版
1 Miss Moonlight
2 メドレー
3 Like a Angel


ライブで実演するにあたり、メドレーのフル尺がイメージできないな、ということで音源作成に着手。
10月11月は参考音源を作ってはメンバーと確認して、あーでもないこーでもないという時期でした。
最終的になんとか年内にまとまりました。


やることは決まった。あとはやるために準備をするだけ。

スタジオの予約も済ませ、2026年はいよいよ未踏の地へ。

2026/05/15 #継承祭2026 雨夢 本編全曲解説

Logo日付入り


僕は2024年から「雨夢」という黒夢コピーバンドに参加してます。
この雨夢、先日のライブで「17曲メドレーを含む19曲のライブ」をやりました。

なお、持ち時間は30分。その内、メドレーが19分ほどあります。


一般的なコピバンライブのフォーマットをご存じない方にはピンとこないかと思いますが、当日現地でお客さん共演者含めて、刺さった人には相当刺さってくださったようで……

準備をがんばった甲斐がありました(感謝)


今回の「めちゃ長メドレーを含む3曲セットリスト」というコンセプトは、バンドメンバー全員で考えたものです。

僕は
・メドレーの構成案
・ラフ曲配置案
・選曲が終わったあとのデモ音源制作と調整
を担当しました。
みんなのやりとりを、なんらかのカタチにして提示し、見てもらう聴いてもらう、という実働担当(の、つもり)です。

デモ音源を土台にしてリハーサル。さらにみんなで調整を重ねて完成までこぎつけました。


で、ライブは好評。そんなライブができたので気持ちがよくなってしまい、取り急ぎメドレーを含む全曲解説を書きまとめてみました。

選曲意図やおすすめポイントや反省点、雑談余談などもお届けしたいので。


Xでは細切れになりすぎて読みづらいので、墓場になってたブログを叩き起こした次第です。


今回のライブに向けては語りたいこといっぱいあるんですが、それはあまり興味ある人少なそうなのでXでやります。

また、ある程度は僕らのことを知っている人たちむけの内容ですので、イベントやメンバーやらの細かい説明ははしょっております。ご理解、ご容赦ください。



ではでは、お付き合いくださいませ。



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1. Miss Moonlight 

今回は継承祭。お客さんはV系お好きな人ばかり。という想定のもと選曲。
いい曲だから、みんないい顔で見てくれてましたねえ。
前回のライブ前に予告動画を出したんですが、それはそれで「その動画に収録されている曲は全部本編でやらない」というネタでした。これはその嘘予告動画に含まれていた曲です。
ほんとはアコギで弾きたかったんですが、アコギの存在を見せてしまうと、後のメドレーで曲バレの恐れがあるのでシミュで。
コーラス、ハモりがんばりました。
あと、しょっぱなの音に向けて精神集中してたら知らん間に幕が開いて曲が始まった。びっくりした。



2. BEAMS

ここからメドレーに入る……が、お客さんは知る由もない。
全曲からのしっとりの流れを継いで「ああ、そうきてこう流れるのね」と思わせたい導入。
BEAMSは前回のライブでもやった曲なので、勘が働く人や記憶力がいい人は「1曲目は今回の新曲、2曲目は安定安心の経験済み曲ね」みたいに思ったかも。
深読め深読め。深読めば深読むほど、僕らの思うツボだ。
イントロ終わっていきなりサビに行ったので「あれ?」と思う人が多かったかと思います。なんかよくわからんけどとりあえずノっとくか……みたいな。18小節が終わる。



3. Spray

なんかよくわからんまま前曲のサビ終わった……と思ったらハイハット4カウント入った。
うって変わって勢いのついたBPMと聞いたことある曲のイントロ。
「こ、これはもしかして!」
「メドレーかー!!!」
とお客様が着火されたことを確認いたしました。
メドレーだと気づいたお客様の喜ぶ顔、顔、顔。
僕らに届く、みなさんの「オイ!オイ!」の声。
元気がよくて、たいへんよろしい。
けどごめんなさいね、これ今から15分以上続くんです。



4. YA-YA-YA!

メドレーと気づかせ&シングル曲でガツっとアゲた勢いを、そのまま持ち越すための選曲。
まだみんな頭が冷静だと思うので、イントロとサビとで「YA-YA-YA!」のタイミングが違ってもついてこれるね。
まっちさんがちゃんと声出しガイドしてくれてて、なんてお客様ファーストなバンドなんだと感動。
「サビ→倍テンポサビ」でガチャガチャ暴れようぜ、という明解な提示です。



5. FAKE STAR

からの凶器曲。
この曲は当初単体曲としてアタマにやるつもりだったのです。
FAKE STARですよ。ここからライブ始めたいでしょ。
ですが「Miss Moonlightを単体曲にしたい」というアイデアが出てきたときにFAKE STARをどう扱うか考えた末、「FAKE STARですらもメドレーに組み込んでしまおう」という案を思いつきました。
大事なFAKE STARも、ちょっとイジらせてもらいます、と決めたこの判断以降、メドレーの攻撃力を上げるための曲の扱いをすることに迷いがなくなりました。
ちょっとずるいけど、ここまででもしスベっても、この曲でもう一回お客さんをフックできることができる曲としても、ここに配置しました。ブーストとリスクヘッジ、兼用です。



6. C.Y.HEAD

黒夢リテラシーが高いつなぎ方(じゅにあ 談)をしました。
ここまでどうであれFAKE STARでアガってると想定しての流れ。
パンク曲で、頭振って、声出していきましょう!プラスティック!!



ここで内部的にはAパート終了。
メドレーだあ!って認識してもらって曲をどんどん浴びてもらって、フロアの体をあたためるパート終わり。



7. SEE YOU

ここからBパート。
わかりやすい提示を多用した、ギラギラしたパートから、しっとりした流れを連打する。メドレーのBメロみたいなもの。
この曲は、ラストBメロの悲しさとサビへ向かう展開が好きなので、使うならここしかないなと思っていました。
サビのシンセ代わりのギターフレーズを弾くとき、某姫路の某バンドの某弾き方をぶっこみました。ですが、動きに切れがなかったので、たぶん誰にもわかられないと思います……



8. For Dear

切なくもポップだった前曲から、一気にダークな雰囲気へと衣替え。
3人時代のデビューシングルです。
この曲、めっちゃ「雨」を感じるんですが、僕だけですかね。



9. ICE MY LIFE

で、次のシングルへつなぐと。
この曲はギタリストふたりの見せ場ヤマ場です。ツインリード、がんばりました。採譜は外注しました(苦笑)
デモ音源ではここ、DJミックスみたいにきれいにつながってました。きもちよかったです。



10. 優しい悲劇

さらに次の曲へつなぐ。「シングルは全部入れたい」ってまっちさんが言ったんだっけか。
前回もやった曲ですが、今回はカポなしだったので最後までポジション迷子になってしまってました。本番もちょっと間違えたしな。
個人的にはこの曲のハモり大好きで気合が入ります。歌メロを悲しさと優しさで彩ることができていたら嬉しいな。



11. NITE & DAY

僕の歌始まりから入る、Bパート最後の曲でした。
しっとり始めて、しっとり終わり。
いったんこの曲の終わりがしんみりするので、お客さんに「メドレー終わったかな」って思われないか心配でしたが、みんなキラキラした目でこっち見てましたね!



Aパートはメドレー導入部ということで曲の切り替えをわかりやすくするため、ほぼ4カウント入れてましたが、Bパートはノンストップつなぎで攻めました。

Aは体を使って、Bは頭を働かせて見てもらう、みたいなイメージ。


時間ベースで9分経過、メドレー全尺の約半分が終了。
ここからCパート。パンク系とキラーチューンの連打。

で、お客さんたちを見ると……なんや、めっちゃ楽しそうやないか。


本音を言うと、こんなにリスキーなライブは初めてだったので、受け入れられるかどうか音を出すまで不安でした。

めちゃ長いメドレー、ノンストップ。もしスベったら、それはもう地獄ですよ。

でもいけるっぽい、お客さんだいじょうぶっぽい。

じゃあ、いけるね。休憩は終わり。あなたたちなら心配ない。

このまま楽しく、これ以上楽しく最後までいけるなと思って、さらに楽しくなってました。

閑話休題。メドレーに戻りましょう……



12. カマキリ 1997 BURST VERSION

じゅにあさんが「EASY...」って言った瞬間に気づいてくれるお客さんたち。
そうです。まだメドレーは続きます。
みんな好きでしょ、カマキリ。いこうぜ、凶器曲。
さあ、暴れましょう。という意思提示の曲。
僕もこの曲からアウターを脱いで、自分にブーストをかけていきました。



13. MARIA

前回のライブ終わりに、フロアから「おい、MARIAがないぞ」って言ってくださったお客さん、誰ですか?やりましたよ!
カマキリからどうつなごうかと悩みましたが、あの爆速パンクからアゲる方向は難しいと判断し、曲の知名度を借りてガッと味変しました。
原曲がどう聞いてもギター1本しか鳴ってない。なので前半が僕、後半まっちさんで分割しました。
チューニングがちょっとおかしかったので合わせてたら、もたついちゃって、次の事故につながるんですがね……


14. 少年

この曲のラストで、「BOY!」の声が聞こえたの本当にうれしかったです。
もともと次曲への流れがちょっとしっくりきてなくて、最後の最後の方でひねりだした「BOY!」つなぎ。
サビが繰り返しに入ったところでお客さんに「おっ?ラスサビだな?」と気づいてもらい、BOY!の合唱までご一緒に、という仕掛けでした。ナイス客!
で、この曲。僕がこれやると100%の事故率。前回シールド抜け、今回エフェクター踏み間違い。安定の事故。悔しい。



15. ピストル

この曲も個人的に思い入れが強い曲だったので、いい位置に入れれてうれしい。
雨夢の「変な音担当ギタリスト」としては、もっとがんばりたかった部分もありますが、まあ、このくらいで。
この曲も終わらせ方を悩んだ曲。メドレーデモ音源のままバンドでやると、しっくりこなかった。
この曲までくるともうメドレーだとしっかり認知され済みなので、「次がある」前提で見てもらえてると信じて、サビメロの最後ワンフレーズを歌わずのばして解決させずつないでいくように、スタジオでアレンジ変更しました。
お客さんに「まだ演るんかい!」って思われてたら、ちょっと面白いななどと考えもしつつ。



16. Suck Me!

お客さんの声も休養十分ということで、声出していこうぜ曲を配置。
声出しは明るい方がいいよね!元気よくいこう!



17. SICK

曲順は前後しますが、新宿LOFTのライブアルバム後半の曲をメドレーの後半に配置。
もうここまで来たら一緒に狂いましょう?狂えるでしょ?っていう意図で。
自分でつないでおいてなんですが、どれだけ撃ってもまだこんな弾丸が残ってるのがすごいです黒夢。



18. 後遺症 -aftereffect-

メドレー最後の曲だよ!ここまでよくついてきてくれた!ありがとう!
ってのを、お客さんに伝えられないのがもどかしい!
ですがその分、パフォーマンスで察してもらえるよう、全部出し切るつもりでパフォーマンスしました!
よく走った!よくついてきてくれた!最高でした!
ヘドバンあり、声出しあり、ベースソロあり、ツインリードあり。
走り切るのに最高の1曲を持ってきたと思ってます。
なお、ゆうさんの右手はとっくに死んでいた模様。
ちょっとした尺間違いあったんですが、このバンドあっさりリカバーしてんの。すごっ。



19. Like a Angel

メドレー終わって、じゅにあさんがMCに入ったところで、お客さんの満足気な表情がいっぱい見えました。
本番前からシンガロング部の歌詞をしつこいくらいポストしまくっていてうるさく思われたかもしれませんが、この日、ステージへ、最高の声を届けてくれたお客さん。ありがとう。ありがとう。



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ライブを見てくださったDJの方から「クラブのような楽しさがあった」というお声があったことを耳にしました。
すごくうれしい評価です。

僕自身、DJにあこがれがあって一時期ちょっと練習もしてみたのですが、どうしてもDJに求められる即興性が身につかず、触っただけで手を引いた、ってこともあります。

思えばそのころから、この爆弾のタネは仕込まれていたのかもしれないですねえ。

また、このめちゃ長メドレーをやるにあたって「たいへんだけどやれそうだな」って確信したのは、ドラムまさひろ(DJ経験あり)がいたからかもです。ドラマーとしての腕はもちろんですが、DJ経験ある人なら、この「クラブミックス人力演奏」が形にできるだろうな、って。
スタジオリハ中、彼が「曲をたたきながら、次の曲のBPMを意識しないといけない。たいへん」と言ってました。これって彼がDJ経験があるからこそだなーって、なんか感心して聞いてました。



改めて、主催者様、会場の十三GABU様(照明完璧でした!)、共演のみなさま、そして何度も言ってますがお客様。

ありがとうございました。

BOSS GT-1を買いました






こぶさたしています。



20170303_01.jpg



BOSS GT-1 買いました!



大人気で品薄ですよね。僕もサウンドハウスで注文してから2週間と少し待ちました。



2/25(土)に届いたんですが、ライブに集中するためにおあずけ状態にしておりまして。
ライブも終わったのでちょっと触ってみました。



注:
MS-50Gとの比較が散見されます。
本来であればBOSS GTシリーズとの比較が妥当なのですが、ご容赦ください。



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・サイズと重量

小さい!

20170303_02.jpg


厚みはちょっとあるけれど、手持ちのギターケース全てのポケットに入る大きさ。

IBANEZ ( アイバニーズ ) >IGB924-BK | サウンドハウス
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/218008/
と、キョーリツの普通のケースのポケットにはすっぽり、かつ余裕ありあり。

ポケットが小さい
IBANEZ ( アイバニーズ ) >IGB541-BK | サウンドハウス
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/222133/
にもなんとか入りました。

そして見た目以上に、けっこう重い。機能がみっちりつまった重さだと思えば納得。
カタログ重量は1.3Kg。ボスコンが400gちょいなので、ボスコン3つ分。
そう考えたら、まあまあ重いのかな……




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・液晶

液晶のサイズが極小なのはしょうがない。
視認性はまあまあ。蛍光灯の室内でもだいじょうぶ。
卓上で使う場合でも、視野角バッチリ。



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・操作性

フットスイッチが固い印象?
固いというか、踏み込んだ終点感(クリック感的なもの)がないため、どこまで踏み込んでいいのか分からない。
なので「とにかく踏みこみきってしまう」感覚で操作してしまう。
卓上に置いて手で操作するには、やや怪力が必要。

ルーパーの「再生を停止」するのがダブルストンプなんだけど、足を使った場合でもビタっと停止できるかどうか、ちょっと不安。

ペダル幅は、しょうがない。僕にとっては狭いです。
パラメータを操作するノブ1~3は、MS-50Gで慣れている、あの感じ。僕にとってはわかりやすい。

フロアマルチなのでサイズ余裕があり、ボタンレイアウトも余裕。
操作したいエフェクトユニットに即アクセスできるのはストレスなくて良い。



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・パッチ編集→保存の操作

GT-1にはオートセーブ機能がないので、パッチ編集後は保存操作をする必要がある。
ZOOM MS-50Gのオートセーブ機能の恩恵を受けまくっていたけれど、これからは注意しようと思います。
おそらくは慣れの範囲。



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・EASY SELECT

マルチエフェクターには当たり前の「プリセット」。
そのプリセットをカテゴリーづけして、表示順を変更させる機能とUI。というのがEASY SELECTの正体か。
便利と言えば……便利。



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・EASY EDIT

今の音の「歪みタイプ」「揺らぎ」「残響」を素早く変更できるとのこと。
実際にさわってみると、例えば「歪みタイプ」はプリアンプやOD/DSだけが変化するのではなく、それに応じてコンプなども合わせて組み込まれている様子。



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・「EASY」系 総評

「こういうのはどう?」とサンプルを提案してくるEASY SELECTと、「こんな感じにできるよ?」とお試しさせてくれるEASY EDIT。
あくまで、音のショーケース的な意味合いでとらえた方がよい。「音を追い込む」ための機能ではないので勘違い禁物。
出したい音の具体的イメージがすでにあるのなら、直接ユニットを叩いた方が早い。
ただ、こういう機能の「ランダム性」からインスピレーションを得ることも多いので、軽視はしません。簡単なのはいいことです。



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とまあ、雑なレポートですが、ひとまず。



ご清聴、ありがとうございました……




 

CLASSIC PRO ソルダーレスケーブル 人柱になってみました






こんにちは。



久しぶりの更新です。ネタができましたので。



さて、ついにでましたね。激安ソルダーレスケーブル。
サウンドハウスでおなじみの CLASSIC PRO から。

TwitterなどのSNS界隈では「安くても品質が」「安いと不安」との声が。
まあ当然です。

発売から少し経ちましたが、まだ実際に作ったレポは少ない感じですね。
まあ、不安なんでしょう。安かろう悪かろう、では意味ないですし。



本題を急ぎましょう。



はい、人柱してきましたよっと。



発売間もない2017年2月10日。さくっと購入しました。

Lプラグを10個と、ケーブル1m。

で、作ってみました。2本。

結論から言うと。



まだ1本も、ちゃんと完成していません。



製作失敗過程をツイキャスしてましたので、よければご覧ください。

CLASSIC PRO ソルダーレスケーブルでパッチ作ってみる(失敗編) - ツイキャス



サウンドハウスのサイトでは、作り方解説が日々アップデートされているようです。

キャプチャ


画像は2017年2月20日時点のもの。
発売当初は(1)の「垂直に」とか、(2)の「マイナスネジを」とかいう表記がなかったように思います。
「真円に切れ」「ネジを緩めろ」だけだったかと。



しかし同様の手順でやってみても、ちゃんと完成しませんでした。

いろいろ優先するべきことがあって、三度目のトライはしていません。
ネジを締める時にナメちゃって、プラグひとつダメにしちゃいましたしね。
安物でも、怖いです。



以下、モノの概要をまとめてみます。

・プラグは1個200円。ケーブルは1メートル80円(ともに税別)

・パッチ1本あたりの単価は
 プラグ 200円×2個=400円
 ケーブル 20cmとして 80円÷5=16円
 つまりパッチ1本あたり400~500円

・プラグはいわゆるソルダーレスの極少サイズではなく、普通のプラグサイズ。
 (Lプラグしか購入してないのですが、CLASSIC PROの通常のプラグよりやや小さめ)

つまり「普通サイズプラグのパッチケーブルを安価、しかもソルダーレスで手早く作れる」と思えば、いい買い物なのは間違いないです。



しかし、それもこれもまあ「完成すれば」の話。



2017年2月20日現在、プラグは納品2か月待ちとかの状態ですので売れてるのは間違いなさそう。
だれか、ちゃんと完成できた動画とか、上げてくれませんかねえ……



ご清聴、ありがとうございました。




 
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